講師について
ものジムの講師は現役クリエイター!
ここではそんな講師陣の経歴などについて紹介します。
広島ものづくりジム・代表(ジム長):織田 健司
経歴
1993年 | 株式会社コンパイルに入社。 デザイナーを経た後、主にプランナーとして活動。 |
1996年 | 開発部プランナーリーダーに就任。 主にゲームディレクターとして、ゲーム開発作業の傍ら社内外における『ぷよぷよ』『魔導物語』などの一連のキャラクター・世界観設定監修を手がける。 |
1998年 | 開発部スーパーバイザーに就任。 以後、在社中にゲームとのタイアップ小説、計4冊の執筆を行う。 |
2000年 | 退社後フリーに転進し、ペンネームを織田兄第と改める。 実の弟と兄弟ふたりで、小説執筆・ゲーム開発(ゲームデザイン・シナリオ・ディレクション等)・企画書作成・絵コンテ制作などに携わる。 |
2005年 – 2010年 | 『広島電子専門学校』ゲーム系学科の非常勤講師。 |
2006年 – | 『穴吹デザイン専門学校』マンガ、アニメーション系学科 |
2011年 – | 穴吹デザイン専門学校・ゲーム系学科の非常勤講師 (※ マンガ、アニメーション系学科と兼任) |
2015年 – | 日本初となるエンタメ系に特化した就労支援施設 『ものジム・ One Heart』の校長に就任。 |
製作物など
ゲーム |
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小説 |
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電子書籍1hour文庫 |
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アナログゲーム |
他多数……。 |
非常勤講師:柴間たすく
広島ものづくりジム 非常勤講師/イラストレーター
柴間たすく
専門学校卒業後、独学でやっていた中、ものジム立ち上げの話を訊いて入塾。
広島ものづくりジムに入塾したことで数々のプロの仕事を経験。
現在は独立し、主にソーシャルゲームのキャラクターイラストなどを手がけている。